2056年に人口1億人割れ 2070年に3割減の8700万人

国立社会保障・人口問題研究所は昨日、長期的な日本の人口を予測した「将来推計人口」を公表しました。
2056年に人口が1億人を下回り、59年には日本人の出生数が50万人を割る見込みです。
さらに2070年の総人口は現在のおよそ1億2600万人から3割減の8700万人に減る見込みです。

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