昨日、リニューアルした歌舞伎座で初めて歌舞伎を観ました。
演目は「東海道四谷怪談」、ここのところの猛暑には、ぴったりですね。
お岩役が尾上菊之助でお岩を含めて3役をこなすといった早変わりも見どころでした。
またお岩の夫(民谷伊右衛門)役でもう一方の主役が市川染五郎(松たか子の兄)で、
役どころもはまっていました。

古典芸能ということで、今までなんとなく敷居が高く感じていましたが、
実際に観てみると、そんなことはなく、ストーリーも自然に笑いを誘う箇所も多々あり、とても楽しめました。
16時スタートで終了が20時過ぎと、全部で4幕あり、ちょっと長いのですが、
一幕見席といった一幕だけ観劇できる席もあり(1,000円~1,500円位)、初心者にはお勧めです。

それにしても歌舞伎といえば、掛け声が有名ですね。
昨日も「高麗屋~」「音羽屋~」といった掛け声が飛び交っていました。
掛け声をかけられるようになれば、一人前とのことです。

7月は花形歌舞伎といって、若手の役者さんが主役を務めるようですが、
次回は、大御所の役者さんの歌舞伎を観てみたいですね。