【出版のお知らせ】『補助金虎の巻』本日発売!& 2025年の振り返りと来年への備え

メリークリスマス!そして、出版のご報告
皆さん、こんにちは。
今日はクリスマスイブですね。街の華やかな雰囲気に心踊る一方、経営者の皆様にとっては、年末の資金繰りや来期の計画策定で頭がいっぱい……という方も多いのではないでしょうか。

さて、私事で恐縮ですが、本日12月24日、私の新しい著書『補助金虎の巻』(幻冬舎)が発売となりました!

今回は、この新刊のご案内と、年末恒例の経済振り返り・来年の展望についてお話ししたいと思います。

2025年、中小企業を取り巻く環境はどう変わったか?
まずは少し真面目な経済のお話を。
先日発表された2025年12月の日銀短観(全国企業短期経済観測調査)をご覧になりましたか?

これを見ると、大企業・製造業を中心に景況感は底堅い動きを見せていますが、私たち中小企業にとっては、まだ手放しで喜べる状況ではないことが読み取れます。

特に今年、現場で皆様の支援をしていて肌で感じたのは、以下の「3つの波」でした。

1.「金利のある世界」の到来
長らく続いた低金利時代が終わり、借入コストへの意識が急務となりました。

2.止まらない人手不足と賃上げ圧力
「人を雇えないから仕事を受けられない」という悲鳴が、多くの現場から聞こえてきます。

3.コストプッシュ型の物価高
原材料費の高騰を、価格に転嫁できている企業とできていない企業の二極化が進んでいます。

「売上は悪くないのに、なぜか手元にお金が残らない」
そんな悩みを抱える経営者様が、昨年以上に増えている印象です。

「補助金」は単なるバラマキではありません
そんな厳しい環境下で、2026年を生き抜くために必要な武器とは何でしょうか?
私は「攻めの資金調達」と「地に足のついた事業計画」だと確信しています。

そこで書き上げたのが、本日発売の『補助金虎の巻』です。

(※Amazonリンク:こちらをクリック)

この本は、単に「お金のもらい方」を解説したハウツー本ではありません。
15年間、現場で走り回ってきた経験をもとに、「補助金申請というプロセスを通じて、いかに自社の経営体質を強くするか」という視点で執筆しました。

創業をお考えの方:最初の一歩を国や自治体の支援で軽くする方法

経営者の方:設備投資や販路開拓のリスクを抑えつつ、成長軌道に乗せる方法

専門用語は極力使わず、図解や事例を交えて「読んで納得、使って安心」な一冊に仕上げています。
「虎の巻」の名前通り、困ったときに開く秘伝書としてデスクに置いていただければ幸いです。

来年に向けて
2026年は、今年以上に「変化への対応力」が問われる一年になるでしょう。
しかし、恐れることはありません。正しい情報と、適切な計画があれば、どんな荒波も乗り越えられます。

本書が、皆様の事業の「転ばぬ先の杖」となり、飛躍のきっかけになることを願っています。

本年もありがとうございました。 年末年始、少しでも体を休めて、英気を養ってくださいね。

来年も、皆様の経営に伴走できることを楽しみにしています。 それでは、良いお年をお迎えください!

【経営相談・補助金支援のご依頼】 事業計画の策定や創業支援のご相談は、SWOT有限会社までお気軽にお問い合わせください。