2056年に人口1億人割れ 2070年に3割減の8700万人

国立社会保障・人口問題研究所は昨日、長期的な日本の人口を予測した「将来推計人口」を公表しました。2056年に人口が1億人を下回り、59年には日本人の出生数が50万人を割る見込みです。さらに2070年の総人口は現在のおよそ […]

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アップル預金 年利4.15%!!

企業格付AAAのアップルが預金サービスを開始。年利は、なんと4.15%!!企業格付AAの三菱UFJの1年定期預金金利は、0.002%当面、アメリカだけのサービスですが、iphoneユーザーが多い日本に上陸するのも近いかも […]

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総人口12年連続減、22年1億2494万人

総務省は4月12日、2022年10月1日時点の人口推計を発表した。外国人を含む総人口は21年10月と比べて55万6000人少ない1億2494万7000人だった。減少率は0.44%で12年連続のマイナスとなった。東京を除く […]

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日銀短観、大企業製造業と非製造業とで明暗

日銀が4月3日に発表した3月短観によると、大企業・製造業の業況判断指数(DI)はプラス1で5四半期連続で悪化し、2020年12月以来の低水準となった。製造コスト高や海外経済の減速が景況感を押し下げた。非製造業DIは、プラ […]

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物流の「2024年問題」をご存知ですか?

働き方改革を目的とした改正労働基準法の施行により2024年4月からトラック運転手の時間外労働に年960時間の上限が課される問題です。これにより年間拘束時間は現行の3516時間から原則3300時間へと厳格化されます。運転手 […]

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東京23区 2月の消費者物価指数3.3%上昇

東京23区の先月の消費者物価指数は天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が、速報値で昨年同月より3.3%上昇しました。1月の上昇率の4.3%と比べると1ポイント低く、政府による負担軽減策で電気料金の上昇が抑えられたこ […]

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WBC 経済効果650億円

WBCは、見事に日本が優勝しました。普段、野球を観ない人も釘付けになった方が多かったのではないでしょうか。経済効果は、大谷選手の活躍で650億円にのぼるとの試算がでました。くわしくはこちら。

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少子化加速!

2022年の出生数は79万9728人 初めて80万人下回りました。国立社会保障・人口問題研究所が2017年に公表した予測では、出生数が80万人を下回るのは2030年となっていて少子化が想定を上回るペースで進んでいます。少 […]

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深刻化する飲食店の人手不足

飲食店だけではありませんが、最近、いろいろな先で人手不足の悩みを聴くことが増えました。面白いニュース記事がありましたので、ご参考までに。

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日本の価格転嫁5割どまり 

企業の賃上げ原資の確保に欠かせない価格転嫁が遅れている。米欧はコスト増の大半を販売価格に反映しているのに、日本は5割しか転嫁できていない。資源高のしわ寄せは立場の弱い中小企業に集まりやすい。大企業ばかりの賃上げ表明、その […]

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